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about for the first 1000days

あかちゃんにとって大切な最初の1000days

生まれて初めて触れるものは、本物であってほしい

1000daysとは、妊娠してから出産までの約270daysと、あかちゃんが生まれてから、2歳のお誕生日を迎えるまでの730daysを合わせた期間です。長いようで短い1000days。ママにとっても、あかちゃんにとっても、かけがえのない日々です。
あかちゃんはおなかの中で、神経や臓器、脳など、からだの機能をととのえています。また、ママの五感を通じて、外からの刺激も受けとめています。おなかの中にいても、気持ちいい手触り、おいしいごはん、綺麗な景色…、すべてママと一緒に感じているのです。そして生まれた後も、心とからだ、五感をさらに発達させて、1000daysを過ぎる頃には、立ちながらお話ができるまでに成長します。
この1000daysに何と関わるかが、あかちゃんの成長にとって重要になってきます。
あかちゃんにとって、大事な学習の1000daysがよりよいものになるように。
出産育児のママの不安が楽しみと期待感にかわる体感を、さまざまなかたちで提供したいと考えています。

ママが気持ちいい、うれしいと感じたら、あかちゃんも気持ちいい。肌触りのよい肌着に触れたママの気持ちを通じて、おなかのあかちゃんも感じているのです。だからこそ、ファミリアは、あかちゃんが生まれて初めて触れるものは、本物であってほしい、と願っています。そして生まれてから出会うたくさんの「初めて」。大切な「初めて」には本物を感じてほしい。そんなあかちゃんとの大切な日々を、ファミリアと一緒に過ごしませんか?

あかちゃんは学びの天才である

小児科医 小谷先生からのパパ・ママへのメッセージ

お母さんのお腹で、あかちゃんは何を感じ、何を考えていると思いますか? ある程度成長したお腹のあかちゃんは、大人や子どもの声を聞き、外のいろいろなことを想像しています。お母さんの心地よさや嬉しさを共に感じているようです。
さらに、お産を経て、初めて外の世界を知ったあかちゃんは、とてもたくさんの情報を感じとって、脳に蓄えます。いわば大変なスピードで学んでいるのです。その大切な学習の時期が「最初の1000日」だと言われています。
一人より二人、三人と多くの人が、2歳になるまでの1000日間に、あかちゃんに話しかけましょう。ある研究では、なまの人の声をたくさん浴びた脳は、いろいろな機能を獲得し、特にコミュニケーションの力がつき、将来社会的にとても有能な立場になる人が多いと言われています。そのことばの刺激は、ランゲージ・ヌトリション(ことばの栄養)と言われています。
食物の栄養が体や心を育むように、「ことばの栄養」は、脳を育む大切な一つの要素となります。小児科のような医療の場だけではなく、保育や幼児教育、そしてあかちゃんに関わる全ての業種に、この「最初の1000日」学習を進めるための運動に、参加していただきたいと思います。
ヒトの生活は衣食住と言いますが、あかちゃんにとっての「衣」はとても重要です。衣料は皮膚と同じように触覚、温度感覚、発汗の発達に大いに関係し、皮膚感覚を親子で感じ合い、あかちゃんに話しかけることが、コミュニケーションの第一歩とも言えます。
つまり、“医療(いりょう)と衣料(いりょう)”が連携すれば、あかちゃんにとっても、パパやママにとっても、さらに頼もしいサポートになるでしょう。

小谷信行こだにのぶゆき先生プロフィール
日本アレルギー学会専門医、日本小児科学会専門医、医学博士、中国四国思春期学会理事長
専門:免疫アレルギー、育児学、小児心身症
30年にわたり、喘息、アトピー性皮膚炎、心身症、拒食症、被虐待など子どもたちの治療やサポートに取リ組んでいる。

1949年鳥取県生まれ。 1975年岡山大学医学部卒業後、 1990年岡山大学小児科講師。
1991年松山赤十字病院小児科 第一部長、 2012年松山赤十字病院 副院長。
2015年倉敷成人病センター 学術顧問、 2016年よりジャパングリーンメディカルセンター(ロンドン)取締役。

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