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ファミリアの軌跡をたどるアーカイブを神戸本店にて公開

「ファミリアの軌跡展」神戸本店にて開催
※会場:神戸本店1F大階段横

2018年10月5日(金)より神戸本店1Fにて、ファミリアの歴史を振り返るアーカイブを展示いたします。
創業時より続く、素材・機能性・デザイン・縫製、そして品性にこだわるファミリアのものづくりの軌跡をお楽しみください。

ファミリアのはじまり

左より坂野惇子、田村光子、田村江つ子、村井ミヨ子

”すべては子どもたちのために。”
ファミリアは、そんな想いの詰まった小さなベビーショップから、すべてが始まりました。戦後間もなく物の少なかった時代に、未来を担う子どもたちの将来を見据え、坂野惇子、田村光子、田村江つ子、村井ミヨ子の4人の女性が立ち上がりました。そこから68年。今も変わらぬ愛情をもって、ベビー服や子ども服を中心にさまざまな製品を作り続けています。

創業時より続く、ファミリアのものづくり

ファミリアのお洋服作りの根幹にあるのは「ママが子どもに注ぐ愛情」。ファミリアでは「効率」よりも「品質」を優先し、お肌に優しく、機能的、そして何十回ものお洗濯にも耐えうる丈夫さを備えた高品質なものづくりを心がけています。長く愛せるお洋服は「ものを大事にする心」にも繋がっていきます。愛情から始まったファミリアのものづくりの昔と今を、会場にて是非ご覧ください。

ドレス

「思い出に残る一着を。」ファミリアのワンピースにはお子様の着やすさを大切にしたこだわりが詰まっています。自然に体にフィットするように、お子様の体型に合わせたパターン(型紙)によって、着用時にすっきりとしたシルエットを実現。胸元や襟元に描かれる繊細なモチーフは、職人の手で一つひとつ丁寧に施されています。
創業時より続く様々な伝統的な技法を、素材やシルエットを現代のものに置き換えて、今も受け継いでいます。

自然に体にフィットするよう身頃に合わせて繊細なカーブをつけた丸衿は、首元にしわが寄らないよう裁断や裁断後の処理にもひと手間かけています。上品な衿は、子供の顔を明るく利発に見せてくれます。
スモッキング刺繍
薄地の布を縫い縮めてひだを寄せ、そのひだ山を刺繍糸ですくいながら幾何学模様などを伸縮性を保持するように縫いとめる手芸の技法。熟練の職人が減る中、新たな人材育成にも積極的に取り組み、伝統を守る努力を続けています。
手刺繍
機械刺繍では表現しきれない繊細さやモチーフの膨らみ、愛らしさは手刺繍ならではのあたたかみ。刺繍に適した針や糸を選び、本体の生地を傷めない刺し方など何度も試作しながら、デザインを引き立てる刺繍を考えています。

肌着

「あかちゃんの着心地を何よりも大切に。」
あかちゃんの肌はとてもデリケート。直接身につける肌着は“ネクストスキン”(第二の肌)ともよばれるほど、大切な衣類です。だからこそ、ファミリアでは生地や糸からこだわって製品を作り続けています。
上質な綿糸を通常の約10倍の時間をかけて編み上げてできたフライス生地は、あかちゃんの肌にやさしく、お洗濯には強い仕上がりに。パターン(型紙)も時代に合わせて改良を重ね、あかちゃんがより快適にお過ごしいただけるように心がけています。

インタ-シャ

毎シーズンご好評いただいているインターシャ編みのニット。カラフルで楽しいインターシャ編みは手作業ならではの細やかさが特徴です。
設計図に従って色糸を1本1本手で切り替えて編み上げていく、非常に繊細で高度な技術が必要なもの。時間と手間はかかりますが、裏地に糸が渡らず薄く仕上がるためお子様にとっても軽い着心地で、楽しくなる柄を鮮明に表現できるこだわりの技法です。

デニムバッグ

長く愛されるロングセラーアイテム、デニムバッグ。誕生は1957年(昭和32年)。初めはピアノのバイエルが入るお稽古用レッスンバックとして登場しました。アップリケに登場する人物や動物の目の位置は、持ち主が愛着を持てるよう、「かわいいお顔になりますように」、「目線が合いますように」とひと針、ひと針に思いが込められています。

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